栃木県警が横断歩道での歩行者優先を呼び掛けるテレビCMを制作

 栃木県警が横断歩道での歩行者優先を呼び掛けるテレビCMを制作横断歩道での歩行者優先の意識徹底を図るため、栃木県警は第2弾のテレビCMを制作し、4月3日に県知事やマスコミなどにお披露目した。

今回は「まだまだ止まってくれない 栃木県」と題し、前作の続編として同じ男女のカップルが出演。「彼女が横断歩道で止まってくれたドライバーにお礼をして横断歩道を渡り始めたら、反対から来た車が止まらずにあわや事故に。そしてその危険な車の運転者はなんと彼だった」という衝撃的なストーリーになっている(写真)。

吉田英生交通部長はお披露目式で「『横断歩道に歩行者がいれば、そこで一時停止することはマナーでなくルールです。いつか身近な人を巻き込んでしまうかもしれない。そう思ってルールを守った運転をお願いします』というメッセージを込めつつ、皆さんに注目してもらえる構成で制作しました」と紹介。CMは今後、地元テレビ局や県内のケーブルテレビなどで放送されるほか、県警ホームページでも視聴できる。