岐阜県岐阜北署でアナウンサー・森夏美さん迎えた110番の日広報

 岐阜県岐阜北署でアナウンサー・森夏美さん迎えた110番の日広報岐阜県岐阜北署は東海テレビの女性アナウンサー・森夏美さんを一日警察署長に迎え、管内の大型複合商業施設「イオン岐阜マーサ21」で「110番の日」広報啓発活動を行った。

森さんは立石薫署長から委嘱状を受け取り、広報活動を開始。警察官が犯人に扮したひったくり事件の実演では、森さんが目撃者役となって実際に110番通報を行い(写真)、犯人の人相や着衣、逃走方向などを通信指令課員に伝えた。

その後、警察官から110番通報に基づく所轄署への指令や緊急配備指令状況などの無線通話、被疑者への職務質問から検挙までの流れについての説明があり、大勢の来店客が早期通報の重要性を理解。通報を体験した森さんは「言葉で伝えることを仕事にしているが、目撃したことを正確に伝えることがいかに難しいか実感した。迅速な110番の大切さを学ぶこともできた」と話していた。