佐賀県警で遠隔操作支援ソフトを搭載の「スマートグラス」導入
佐賀県警はソフトウエア開発業者の遠隔操作支援ソフトを搭載した「スマートグラス」を導入し(写真)、8月1日から災害救助を担う警備部門での運用を開始した。
片目に装着するタイプで、ディスプレーや小型カメラ、マイクなどが一体化されており、映像や音声をリアルタイムで送信することができる。
佐賀県警はソフトウエア開発業者の遠隔操作支援ソフトを搭載した「スマートグラス」を導入し(写真)、8月1日から災害救助を担う警備部門での運用を開始した。
片目に装着するタイプで、ディスプレーや小型カメラ、マイクなどが一体化されており、映像や音声をリアルタイムで送信することができる。