和歌山県警が「きのくに・さわやかマナーアップキャンペーン」を展開

 和歌山県警が「きのくに・さわやかマナーアップキャンペーン」を展開和歌山県警は駅・列車の利用者に乗車マナーの向上と公共スペースでのルール順守を促す「きのくに・さわやかマナーアップキャンペーン」を展開した。期間中、県内の中学・高校生ら約450人が、県内17駅(全14署管内)で広報啓発活動に取り組んだ。

キャンペーンは平成15年から毎年春と秋の年2回行われ、今では少年の社会参加活動として定着している。初日のJR和歌山駅では、警察官や中学生(約30人)をはじめ、少年補導員、学生サポーター、学校関係者など計約70人が活動に参加。生徒らはマナー向上の絵柄が入ったティッシュなどを配りながら「歩きスマホは危険です」「迷惑行為をやめましょう」と元気よく声を掛けた(写真)。

参加した生徒は「自分自身も周りの人の気持ちを考え、マナーを守って行動したい」「私たちの活動でマナーを守ってくれる人が増えればいいなと思った」と話すなど、規範意識向上にも効果があった。