愛知県警が夜間に可搬式オービスで速度取締り
愛知県警は2月8日の夜、夜間の実勢速度の高い幹線道路「国道302号線」の複数箇所に可搬式オービス5台を、装置の手前にナイトポリス看板をそれぞれ設置し(写真)、速度取締りを行った。
「ナイトポリス看板が設置された場所で速度取締りが行われるかもしれない」との意識づけを図ることで、ドライバーの緊張感の保持と速度抑制につなげるねらいだ。
愛知県警は2月8日の夜、夜間の実勢速度の高い幹線道路「国道302号線」の複数箇所に可搬式オービス5台を、装置の手前にナイトポリス看板をそれぞれ設置し(写真)、速度取締りを行った。
「ナイトポリス看板が設置された場所で速度取締りが行われるかもしれない」との意識づけを図ることで、ドライバーの緊張感の保持と速度抑制につなげるねらいだ。