京都府川端署が安全・安心願った手づくり絵馬を掲示

 京都府川端署が安全・安心願った手づくり絵馬を掲示京都府川端署は、管内の安全・安心を願って署員が手作りした「絵馬」を署内に掲示している。

署員5人が10日間をかけて、同署キャラクターの「かもばたくん」やイノシシのイラストを中心に描いた。一番大きな絵馬は縦約1㍍×横約2㍍。さきの除幕式で(写真)、地域住民らにお披露目された。

藤野勝弘署長は除幕式のあいさつで「絵馬に描いたように、2019年も署員一丸となり、管内の安全・安心のため、猪突猛進していく」と決意を語った。