宮城県若柳署が栗駒山で遭難防止広報とパトロールを実施

 宮城県若柳署が栗駒山で遭難防止広報とパトロールを実施宮城県若柳署と県山岳遭難防止対策協議会若柳支部救助隊は山岳遭難事故防止に向けた広報啓発活動と山岳パトロールを栗駒山で実施した(写真)。

栗駒国定公園の主峰「栗駒山(標高1,626メートル)」は“奥羽山脈の女王”とも呼ばれ、多くの登山客に人気を博す名峰である。5月16日の山開きを迎え、地元自治体や関係機関が安全祈願祭を行い、シーズン中の山岳遭難事故防止を祈願した。

警察官と同支部救助隊員は、登山の万全な準備と登山届の提出を呼び掛ける横断幕を、登山道入口のレストハウスに設置。残雪に覆われた山頂までのパトロールでは、登山道の安全を確認するとともに、安全な登山を心掛けるよう登山客に声を掛けた。