広島県山県署と島根県浜田署で通信指令・初動対応訓練
広島県山県署と島根県浜田署は5月29日、隣接署間の連携強化と事案対応能力の向上を図るため、35人態勢の通信指令・初動対応訓練を実施した(写真)。
両署の合同訓練は、島根県立大学の女子学生が殺害された死体遺棄事件(平成21年発生)を機に、平成24年から行われており、今回で7回目。両県にまたがる事案の発生を想定した。
広島県山県署と島根県浜田署は5月29日、隣接署間の連携強化と事案対応能力の向上を図るため、35人態勢の通信指令・初動対応訓練を実施した(写真)。
両署の合同訓練は、島根県立大学の女子学生が殺害された死体遺棄事件(平成21年発生)を機に、平成24年から行われており、今回で7回目。両県にまたがる事案の発生を想定した。