京都府南丹署が地域見守り活動の出発式を開催

 京都府南丹署が地域見守り活動の出発式を開催京都府南丹署は京丹波町中央公民館で「地域見守り活動出発式」を開催し(写真)、町営バス18台に防犯ステッカーを取り付ける施策に取り組んだ。

町営バスが小学校のスクールバスも兼ねており、大津市での保育園児ら被害の交通死傷事故や、川崎市多摩区の小学生児童ら殺傷事件などを受け、バス運行中も子供を見守っていることをアピールするねらい。同署と京丹波町が結ぶ「京丹波安全・安心まちづくり協定」に基づく施策だ。

楕円形の防犯ステッカーは横48センチ×縦29センチの大きさ。背景色を黄色に、赤字で「防犯パトロール実施中」と記されている。南丹船井防犯協会が製作に協力した。見守り活動に関わる約70人が出発式に参加し、工藤署長は「安心安全のまちづくりと見守り活動を推進していきたい」と話した。