空き家の侵入盗対策へ 岐阜県郡上署と郡上市が連携協定

空き家の侵入盗対策へ 岐阜県郡上署と郡上市が連携協定県内で空き家を狙った侵入盗被害が増加傾向にあるなか、岐阜県郡上署は10月7日、管内の郡上市と連携協定を締結した(写真)。空き家に関する情報を共有し、犯罪防止に向けた取り組みを円滑に進める。

市は、人口減少に伴う少子高齢化の加速により、今後さらに空き家が増え、社会的な問題が顕在化すると見込んでいる。平成29年には「郡上市空家等対策計画」を策定し、対策を進めてきた。同署でも、空き家への防犯パトロール活動に取り組んでいるが、空き家に関する情報収集が十分でなく、迅速かつ円滑な対応が困難な状況にあった。

今後、両者は連携を強化し、市は空き家対策を推進し、署は犯罪防止などの活動を進める方針だ。