山形県警で「教場」シリーズ作者の長岡弘樹さんが一日警察学校長に
山形県警本部警務課と県警察学校は、警察学校を舞台にした小説「教場」シリーズの作者で、山形市在住の長岡弘樹さんに一日警察学校長を委嘱した。警察学校のネガティブなイメージを払拭し、優秀な人材確保につなげたい考えだ。
「教場」シリーズはドラマや映画などで高い人気を博している。当日、警察官の制服姿で委嘱状を受け取った長岡さんは(写真)、学校長室での模擬執務を行うとともに、寮棟や授業(教練、座学)の様子を視察した。特別授業として「教場」の執筆エピソードなどに関する講話、初任科生との対話会にも臨んだ。
活動を終えた長岡さんは「もっと怖い場所かと思っていたが、マイルドになっていると感じた」「作品はエンターテインメントとして割り切って楽しんでもらえれば」と話した。


