北海道札幌方面南署が交通安全啓発 事故で損傷した自転車とヘルメットを展示

北海道札幌方面南署が交通安全啓発 事故で損傷した自転車とヘルメットを展示北海道札幌方面南署は9月1日と2日、交通事故で損傷した自転車とヘルメットを展示する交通安全啓発活動を札幌市役所で行った。同所開催の「安全安心パネル展」に合わせて催したもの。

事故当時、自転車に乗っていた男性は車にはねられ、フロントガラスが蜘蛛の巣状に割れるほど頭部を強く打ち付けたが、ヘルメットを着用していたため命に別状はなく、大腿骨骨折等のけがで済んだという。

男性が乗っていた自転車は、事故の影響で後輪がフレームから外れてゆがみ、ヘルメットは前側から大きく裂けており、事故の衝撃の激しさを物語っている(写真)。実物を使った展示はインパクトも大きく、ヘルメット着用の重要性を視覚的に訴えかける効果的な取り組みとなった。