トラブルや犯罪被害防止へ 山形県庄内署が高校とSNS防犯かるた制作

トラブルや犯罪被害防止へ 山形県庄内署が高校とSNS防犯カルタ制作山形県庄内署は管内高校と合同で、オリジナルの「SNS防犯かるた」(写真)を制作した。子供にインターネットの危険性を分かりやすく伝えることで、SNS等に起因するトラブルや犯罪被害を防ぐねらいだ。

生徒たちは週1回の頻度で放課後に集まり、少年補導員や署員と一緒に「アイコンの 美女の正体 おじさんかも」などの「読み札」を考案。出来上がった文章を元に、生成AIを駆使したユニークなイラストをあしらった「取り札」を作り、1枚ずつラミネート加工を施した。

9月7日に庄内町役場であった贈呈式には、制作に携わった生徒が出席。「地域の子供たちのために役立ててもらいたい」と制作者としての願いを伝え、町教育長に完成品を手渡した。同署では今後、遊びながら学べるツールとしてカルタを活用し、地域社会全体の防犯意識を高めていく。