三重県伊賀署が女子サッカー選手に警察業務を紹介 引退後のセカンドキャリアの選択肢に
三重県伊賀署は8月21日、伊賀市を本拠地とする女子サッカー・なでしこリーグ1部に所属する「伊賀FCくノ一三重」の選手らに対し、現役引退後のセカンドキャリアを見据えた警察業務の説明会をチームのクラブハウスで行った(写真)。
同署が「鍛えられたサッカー選手は、警察組織でも力を発揮できるはず」との考えでチームに開催を打診。これに運営担当者が「選手にも引退後のセカンドキャリアを考えてもらいたい」と応じて実現した。
当日の説明会には、練習を終えたトップチームの全選手24人のほか、監督やコーチも参加。県警本部の採用業務担当者が県警の組織や各部門の業務内容などを紹介し、他業種から転職した若手女性署員2人が転職のきっかけや仕事のやりがいなどを各自の目線で話した。


