詐欺対策アプリの普及へ 福井県大野署が市や携帯電話取扱店と連携

詐欺対策アプリの普及へ 福井県大野署が市や携帯電話取扱店と連携福井県大野署は8月14日、大野市と、特殊詐欺防止対策で協働する申し合わせを行った。

市役所の利用者に警察庁が推奨する詐欺対策アプリを案内し、インストール手続きも支援する。庁舎内にアプリを広報するパネルやのぼり旗、チラシを掲示するほか、市の公式LINEの広報媒体などで導入を呼びかける。

また同署は8月19日、市内の携帯電話取扱店3店舗すべてと連携し、特殊詐欺被害防止活動を開始した(写真)。

携帯電話の契約時や利用相談を受けた際に、店員が詐欺対策アプリを紹介するほか、一部店舗ではインストールや設定も支援する。各店舗に詐欺手口などを周知するポスターやチラシも掲示し、署員が定期的に各店で最新手口の情報も伝える。携帯電話取扱店が独自に詐欺対策アプリの導入を支援するのは県内初という。