新潟港のテロ対策で連携 新潟県警が海保や税関と合同訓練
新潟県警や新潟海上保安部、新潟税関などで構成される新潟港危機管理コアメンバーは7月17日、新潟港でテロ対策合同訓練を実施した。関係12機関約90人が参加し、緊急時の水際対応を確認した。
訓練は「テロリストと思われる乗組員が乗船する国際貨物船が、西港区に入港するとの情報を入手した」との想定で行われた。緊急参集した関係機関が警戒区域を設定し、不審船舶を制圧した。
その後、船内検索やテロリスト捕捉・制圧、負傷者救助、所持品検査・爆発物処理(写真)などの一連の対応に当たり、事案対処能力の強化を図った。


