佐賀県伊万里署が3署と合同災害警備訓練 大雨で河川の氾濫を想定
佐賀県伊万里署は5月21日、唐津署、福岡県糸島署、長崎県松浦署と合同の災害警備訓練を、伊万里市二里町の有田川で行った(写真)。
出水期に備え、関係機関と災害対処能力の向上を図るねらい。4署のほか、佐賀県警機動隊や3県の情報通信部等を含む約60人が参加した。
訓練では「九州北部で、前日から線状降水帯が発生した。降り続く大雨による河川の氾濫で孤立した地域に要救助者がいる」との想定の下、各署の救助隊がボートを使って孤立者を救助。各県の機動警察通信隊が訓練の模様をライブ配信し、現地本部で映像の受信状況を確認した。その後、機動隊員が救助資機材の取扱要領について教養を行った。


