長野県警が匿流対策のプロジェクトチーム会議

長野県警本部組織犯罪対策一課は4月22日、今年度の第1回「匿名・流動型犯罪グループ対策プロジェクトチーム会議」を県庁で開催した。

刑事部や生活安全部など全6部の関係部署から約50人が参加。冒頭、阿部文彦本部長が「中核的人物の検挙に向けた匿名・流動型犯罪グループ(匿流)の実態解明」「資金獲得犯罪(特殊詐欺)被害の未然防止・拡大防止」について訓示した。

昨年中は特殊詐欺被害が増加するなど、匿流による犯罪が治安上の大きな脅威となっている。会議では、県警の総力を挙げた戦略的な実態解明と取締りに向け、部門横断的な情報共有を図った。