警視庁神田署が小学1年生の横断歩行訓練 すみっコぐらしと交通安全学ぶ

警視庁神田署が小学1年生の横断歩行訓練 すみっコぐらしと安全確認学ぶ警視庁神田署は5月27日、管内の小学校2校で、1年生児童を対象にした横断歩行訓練を行った。入学から約2カ月が経ち、通学に慣れてきた時期にあわせ、交通安全意識の徹底を図る。管内に本社を置くサンエックス(株)の「すみっコぐらし」のキャラクター「とかげ」も駆けつけ、児童と一緒に学校周辺の横断歩道を渡った。

千代田区立千代田小学校では1年生50人が参加し、署員から「『車が来ていないか』『車が止まったか
』『横断中も車を』チェックするように」と指導を受けた。その後、児童は学校前の横断歩道で一時停止し、左右の安全を確かめ、手を挙げて渡った(写真)。

今年4月末現在、都内の交通事故による死傷者数は1万484人、そのうち小学生の負傷者は362人(死者はゼロ)となっている。今井隆署長は「横断歩道の正しい渡り方を守って、毎日元気に通学してほしい」と呼びかけた。