千葉県警が環境監視員5人を新たに委嘱 環境事犯の拡大防止へ
千葉県警本部は4月23日、県警本部8階大会議室で「令和8年度千葉県警察環境監視員委嘱式」を開いた(写真)。
監視員は県や市町村の自治体に勤務している元警察官で、廃棄物の不法投棄等といった環境事犯の情報について、警察との橋渡し役を担う。環境事犯の未然防止や拡大防止が目的で、今年度は新たに5人を委嘱した。
環境監視員制度は平成10年8月から運用を開始。今回の新規委嘱者5人を含め、現在監視員は42人。県や14市町で活躍している。県警生活経済課長の推薦により本部長が委嘱する。
任期は2年間。それぞれの自治体で違法情報を収集し、管轄警察署などに情報提供することが任務となる。

