災害時の船舶での緊急輸送を可能に 山口県警が商船高専学校と協定

災害時の船舶での緊急輸送を可能に 山口県警が商船高専学校と協定山口県警は4月10日、大島商船高等専門学校と「災害等発生時における船舶による緊急輸送に関する協定」を結んだ。

高等専門学校の練習船を警察部隊等の緊急輸送に使用する協定は全国初。海路でのルートが確保されたことで、部隊等の迅速な海上輸送が可能となった。

同校で開かれた締結式では(写真)、藤本隆士校長が「多目的なルートを確保することが災害時には重要だと思うので、その一端を担いたい」、田中正和警備部長が「実際の災害が発生した時に、迅速に対応できる準備はしっかりと整えていきたい」とコメントした。