自転車ルールの周知へ 神奈川県警が交通安全キャンペーン
春の全国交通安全運動と、4月1日に施行された改正道路交通法の内容を周知するため、神奈川県警は3月30日、横浜市西区の新都市プラザで交通安全キャンペーンを行った。ドラマや映画で活躍する県出身のタレント・泉谷星奈さん(8)を交通安全大使に迎え、自転車ルールの順守などを呼びかけた(写真)。
改正道路交通法では、16歳以上の自転車利用者の危険な違反行為に対し、反則金を科す交通反則通告制度(青切符)が導入された。信号無視やスマートフォンのながら運転、一時不停止など計113種類の違反が対象となる。
髙橋章交通総務課長から委嘱状を受け取った泉谷さんは、「神奈川県の交通事故をなくすため、交通ルールを守るお手本となり、自転車に乗るときは優しい気持ちになって運転する」と宣言。自転車安全クイズにも挑戦し、「自転車で歩道を走るときはすぐに止まれる速さで走らないといけない」などと回答した。


