自転車ヘルメット着用へ 愛知県警が高校生の着用促進グランプリを開催
自転車ヘルメットの着用率向上を目指し、愛知県警本部交通部と県交通安全協会は高校生を対象とした「命を守るヘルメット着用促進グランプリ」を開催した。高校44校、59チーム(239人)が参加し、昨年10月1日~12月31日の期間中、ヘルメット着用と自転車の安全利用を促すさまざまな活動に取り組んだ。
県警によると、県内の交通事故死傷者に占める自転車利用中の割合は年々増加傾向にあり、年齢層別にみると高校生の着用率が低い状況にあるという。
グランプリは、県教育委員会など関係機関が協力し、トヨタ自動車(株)や(株)オージーケーカブトの9企業などが協賛した。今年2月23日には、各チームの活動内容に関する書面審査を通過した8チームによる二次審査が行われた(写真)。主催者や協力機関、協賛企業・団体で構成された17人の審査員に対し、各チームが活動内容をプレゼンテーションし、審査員の質疑にチームが応答した。

