甘いお菓子で甘い話に注意 福井県鯖江署が人気洋菓子店と協力

甘いお菓子で甘い話に注意 福井県鯖江署が人気洋菓子店と協力全国的に多発しているSNS型投資・ロマンス詐欺の被害に歯止めをかけようと、福井県鯖江署は地元で幅広い世代に人気の洋菓子店「アトリエペルシュ」と協働し、県警のマスコットキャラクター「リュウピー」をかたどったサブレを開発した。

「甘い話」「おかしな話」が特徴の特殊詐欺と「甘いお菓子」であるサブレをかけたコラボ企画。高齢者だけでなく現役世代にも詐欺の被害が広がる中、「地域のために協力したい」という同店からの賛同を受けて実現した。

バレンタインデーの2月14日には「甘いお菓子は幸せに、甘い話は要注意」とのメッセージが書かれたチラシとサブレのセットが用意され、同店を訪れた買い物客に配られた(写真)。受け取った人は「詐欺が多くて、いつ自分の身に起きてもおかしくない。気をつけたい」「リュウピーのサブレがかわいい」などと話していた。