地下鉄サリン事件の風化防止へ 神奈川県麻生署と警視庁町田署が合同啓発
オウム真理教による「地下鉄サリン事件」(平成7年3月20日)から31年を迎えるのを前に、神奈川県麻生署と警視庁町田署は3月19日、小田急線新百合ヶ丘駅南口で地域安全キャンペーンを実施した。
両署員ら約30人が参加し、事件の風化防止や不審者・不審物を発見した際の迅速な110番通報を呼びかけた。
合同開催は今回で3回目。1日約11.5万人が利用する同駅周辺で、オウム真理教が「Aleph」「ひかりの輪」と名を変え、勧誘活動を続けている実情を伝えるチラシなどを配布した(写真)。県警マスコット「ピーガルくん、リリポちゃん」、警視庁マスコット「ピーポくん」も登場し、親子連れが足を止めて受け取る姿が見られた。


