岐阜県警がサイバーセキュリティ連携会議 産学官で情報共有を
「サイバーセキュリティ月間」中の3月2日、岐阜県警本部サイバー犯罪対策課は産学官が連携した県サイバーセキュリティ連携会議をオンラインで開催した。各商工団体や行政機関などから11人が参加し、サイバーセキュリティの強化や課題、対策について情報共有を図った。
会議では同課長があいさつし(写真)、サイバー犯罪対策アドバイザー(大学教授・IT企業社員)が「サイバーセキュリティの課題は一つの組織で解決できるものではない。会議を通じて情報交換していくことで、セキュリティ意識の向上、対策につながれば」と呼びかけた。
会議後には、県との共催で事業者向けの「サイバーセキュリティオンラインセミナー」を開催。同課サイバー犯罪特別捜査官がランサムウェアの現状と対策を解説したほか、名古屋情報セキュリティ勉強会幹事が「名古屋港のケースから読み解くセキュリティ対策の勘所」と題して講演した。

