神奈川県多摩署のひまわりの絆プロジェクトで保育園児が種を収穫
神奈川県多摩署は12月18日、交通事故防止を願う「ひまわりの絆プロジェクト」の締めくくりとして、保育園児によるヒマワリの種の収穫を行った(写真)。
6月の種まき以降は竹内洋一署長や交通課員らが水やりと雑草取りを続け、満開で迎えた9月の「秋の交通安全運動」イベントでは、一日警察署長による水やりが行われた。ヒマワリを植えた署前花壇は、園児の散歩道や小学校の通学路となっている県道の交差点に面していることから、地域住民も草むしりを手伝いながら成長を見届けたことで、地域全体の交通事故抑止の気運向上につながった。
収穫とあわせて交通安全教室も行ったところ、後日、園児たちから署に感謝の手紙が届けられるなど、子供の心にも響く効果的な取り組みとなった。同署では、今回収穫した種を来年の交通安全教室で配布し、ヒマワリの種とともに交通安全の大切さを県民に広めていくとしている。


