埼玉県警が交通安全コーディネートの展示イベント 明るく目立つ色の衣服をテーマに

埼玉県警が交通安全コーディネートの展示イベント 明るく目立つ色の衣服をテーマに歩行者が犠牲となる交通事故を防ごうと、埼玉県警は12月1日、県内に本社を置く服飾小売企業「ファッションセンターしまむら」の協力を得て、交通安全コーディネートの展示イベントを催した。テーマは「車から見えやすい明るく目立つ色の衣服」。

県警ではこれまで、夜間の外出時における明るい衣服の着用を県民に呼びかけてきた。今回は、特に冬季に黒色系が好まれやすい傾向を踏まえ、衣服の色に関する意識変容を働きかけ、明るい色の着用を促すことを狙ったという。

展示では3体のマネキンを使って、明るい色の衣服の組み合わせ例を紹介。「明るい服装+反射材は57m以上」「明るい服装は38m」などとドライバーからの視認距離の目安を伝え、少しでも目立つ服装を意識してもらうもので、14日までの2週間、さいたま新都心店に設置された(写真)。