群馬県館林署が4署合同の水難救助訓練 中野沼でボートの操船要領を確認
群馬県館林署は8月4日、邑楽町中野の中野沼で4署合同の水難救助訓練を実施した。
出水期に全国各地で大規模な浸水害が発生していることから、実践的な訓練を通じて迅速的確な警察活動につなげるねらい。同署のほか、利根川沿線を管轄し救助用ゴムボートを配備する伊勢崎署、太田署、大泉署が参加した。
この日は、装備資機材の重要性を認識させるための訓練として、署員が救命胴衣を着用したまま沼に入り、救命胴衣の浮力を体感。ゴムボートを使った訓練では、陸地でオールの持ち方や操作方法、落水した場合の復旧方法などを確かめた後、水上で要救助者の救助やボートの操船に取り組んだ(写真)。


