岩手県警察学校が水難救助訓練 初任科生が救助要領学ぶ

岩手県警察学校が水難救助訓練 初任科生が救助要領学ぶ岩手県警察学校は8月3日、上閉伊郡大槌町の吉里吉里海岸海水浴場で水難救助訓練を行った。盛岡ライフセービングクラブの指導で、初任科生がライフジャケットの着装要領を確認したほか、レスキューチューブやレスキューボードを使用した救助活動に取り組んだ。

学生たちは、ライフセーバーによる救助のデモンストレーションを見学した後、実際の水難事故を想定し、同期生を要救助者に見立てて沖合に出て、岸まで引き上げるなどの実地訓練を行った。

救助用具の取り扱いや適切な対処方法を学んだ学生は「パニックになっている人の救助は救助側も一緒に溺れてしまう危険がある。冷静になり、要救助者に声をかけ続けることが大切だと感じた」と話した。