大分県警が小学校で体験型の情報リテラシー教室

大分県警が小学校で体験型の情報リテラシー教室大分県警本部サイバー犯罪対策課と国東署は7月16日、情報通信企業の(株)ラックの協力で、国東市立国東小学校で体験型の情報リテラシー教室を開催した(写真)。

5年生31人と6年生30人の計61人が参加。インターネットを利用する機会が増える夏休みを前に、同社開発のカードゲーム「リテらっこ」と講話を通じて、インシデント発生時の正しい行動を学んだ。

「リテらっこ」は、情報モラル・情報セキュリティ・消費者トラブルを題材としたカードゲーム。進行・解説役のゲームマスターの主導で「インターネット上のトラブルが書かれたお題カード(インシデントカード)を確認する」「プレイヤーは手札の行動カード(アクションカード)の中から、状況を切り抜けるための行動を考える」「選んだカードをもとに、1人ずつアイデアを説明する」などの手順を繰り返すことでさまざまなトラブルを疑似体験し、正しい対処法を身につけることができる。