神奈川県川崎署がみずほ銀行で強盗対処訓練 初動から検挙までの手順を確認
神奈川県川崎署は6月11日、川崎市のみずほ銀行川崎支店で強盗対処訓練を行った。現金を奪った犯人が車で逃走したとの想定で、隣接する川崎臨港署、幸署と連携し、通報から緊急配備、検挙までの手順を確認した。
訓練には、各署員や店舗従業員ら約30人が参加した。男2人が支店内で拳銃や刃物を示して現金を要求し、300万円を奪って車で逃走したとの想定。威嚇発砲や怒声で脅されながらも従業員は非常通報ボタンを押すなどして対応し(写真)、駆けつけた警察官に犯人の服装や容姿の特徴、発言内容などを伝えたほか、防犯カメラ映像の提供に応じた。
通信指令課から緊急配備の指令を受け、川崎署と幸署が各2カ所、川崎臨港署が3カ所の検問を設置して警戒。逃走を続けていた犯人役の2人は川崎臨港署の殿町交番で確保された。


