佐賀県武雄署が交通安全キャンペーン ガールズケイリンの田中月菜選手迎え
佐賀県武雄署は5月8日、ガールズケイリン(女子競輪)の田中月菜選手に一日警察署長を委嘱し(写真)、交通安全キャンペーンを開催した。
田中選手は(一社)日本競輪選手会佐賀支部の所属。同署で委嘱式、自転車取締り部隊出発式があり、署員や武雄市役所をはじめ、武雄地区交通安全協会、武雄地区安全運転管理者協議会の関連団体などから約30人が参加した。ゆめタウン武雄店で行われたキャンペーンでは、警察の制服姿の田中選手が買い物客に啓発チラシや反射材を手渡し、交通安全を呼びかけた。
4月1日から自転車の交通反則通告制度の運用が始まるなか、競輪選手が参加するイベントは市民の反響も大きく、田中選手は「自転車の楽しさを知っているからこそ、使い方を間違ってほしくない。安全運転を忘れずに」と訴えた。

