長崎県警が交通安全教育車をリニューアル 高校生のイラストで広報啓発も
長崎県警は4月5日、県内各地の交通安全教室や各種イベント会場での教育活動に使用している「交通安全教育車」のリニューアルに伴い、県庁で完成披露を行った。車両の荷台壁面を交通安全イラストでラッピングしたほか、放送宣伝用の音響設備を取りつけることで「交通安全を届ける”走る広報トラック”」として運用し、歩行者の安全確保に向けた効果的な広報を展開する。
イラストを描いたのは、学校法人奥田学園創成館高等学校デザイン科の生徒。県警側から同校にデザインの提供を依頼したところ、快諾が得られ、今回の企画が実現した。
ラッピングは「より多くの人に交通安全を啓発することができるよう、明るい色彩でとにかく目立つように」をコンセプトに、県警が推進する「横断歩道『止まらんば運動』」と「安全横断『手のひら運動』」の二つの運動をテーマとし、運転者と歩行者の双方に注意を訴えかけるきらびやかなデザインとなっている(写真)。


