サイバー犯罪防止に活用 山梨県警で元プロレスラー・武藤敬司さんのAIが登場
山梨県警は2月20日、元プロレスラーの武藤敬司さんがモデルのデジタルヒューマン「AI武藤敬司」に一日サイバー犯罪対策課長を委嘱し、啓発イベントを本部庁舎の大会議室で催した(写真)。
プロレスとサイバーセキュリティを絡めた○×クイズ大会や「サバボス宣言」のほか、ゲストの武藤さん本人とAIがトークセッションを展開する一幕もあり、AI技術の可能性やサイバー犯罪への悪用リスクについて理解を深める機会となった。
県警が企画したイベントに、「サバ活」に賛同したデル・テクノロジーズ(株)などの企業が社会貢献活動の一環として協力した。今回のために制作された「AI武藤敬司」は、モニター越しに参加者からの質問に答え、フリートークに加わったほか、本部庁舎の受付で窓口案内のデモンストレーションも行った。

