女性職員の職域拡大へ本部勤務を体験 長崎県警で18人が研修に参加
長崎県警は、女性職員を対象とした「警察本部業務研修」を3日間にわたり実施した。職域の拡大とキャリア形成支援の一環。
研修では、希望のあった受け入れ先での各種教養に続き、受け入れ先の職員とのフリートークの時間も設けた。新たな勤務経験を獲得する機会を作ることでモチベーションやスキルの向上を図るとともに、職域拡大やキャリア形成にもつなげるねらいがある。
「本部での勤務経験がないため、今後に備えて業務内容を知りたい」などの理由で18人が応募。研修では、各自の受入先で「支出事務実践(会計課)」「ネットワーク研修(情報管理課)」「手口資料活用要領(刑事総務課)」「検視要領(捜査第一課)」「指紋・足跡採取要領(鑑識課)」「信号機設置要領(交通規制課)」「災害関係実習(警備課)」などの教養が行われた。


