岩手県一関署が一ノ関駅でJRとテロ対処訓練 持凶器事案の対応を確認

岩手県一関署が一ノ関駅でJRとテロ対処訓練 持凶器事案の対応を確認岩手県一関署は1月30日、一関市の中心駅で県南部の玄関口となっているJR一ノ関駅で、JR東日本盛岡支社と合同の不審者対応訓練を実施した。

近年の鉄道施設内での持凶器殺傷事件などの発生を受け、テロ対処能力の向上とテロパートナーシップ関係機関との連携強化を図ったもの。駅職員や署員ら約40人が参加した。

訓練では「待合室にて不審者が駅職員らにクレームをつけるなどして騒ぎ、臨場した警察官に刃物を取り出し暴れ出す」と想定。駅職員による一般利用客の避難誘導と110番通報に続き、臨場した警察官が持凶器犯人を制圧・逮捕し、一連の無線報告に当たった(写真)。