神奈川県警が「アクティブ交番」の車両を公開
神奈川県警は4月1日から導入する「アクティブ交番」の車両を公開し、3月末に統合される12交番を管轄する12署に1台ずつ配備した。
「動く交番」「出前型交番」をイメージしたワゴンタイプ(乗車定員5人)の車両(日産・NV200バネット)で、伸縮式のひさし「サイドオーニング」を備える(写真)。
各署の地域警察官2人(以上)態勢で、人が多く集まる場所などを巡回し、地理教示や被害相談、落とし物受理など固定交番と同様の業務に当たる。
神奈川県警は4月1日から導入する「アクティブ交番」の車両を公開し、3月末に統合される12交番を管轄する12署に1台ずつ配備した。
「動く交番」「出前型交番」をイメージしたワゴンタイプ(乗車定員5人)の車両(日産・NV200バネット)で、伸縮式のひさし「サイドオーニング」を備える(写真)。
各署の地域警察官2人(以上)態勢で、人が多く集まる場所などを巡回し、地理教示や被害相談、落とし物受理など固定交番と同様の業務に当たる。