長野県警が少年問題テーマの4コマ漫画コンテストを実施
長野県警は児童虐待や非行、SNSによる児童の性被害など少年問題をテーマにした4コマ漫画を県民から募集し、作品を活用した広報啓発活動を推進している(写真)。
県警初の試みで、少年の規範・防犯意識を向上させるとともに、社会全体で少年を見守る機運を高めることがねらい。「一般の部」と「少年の部」の2部門で募集し、6歳から70歳までの188人から241点の応募があった。
長野県警は児童虐待や非行、SNSによる児童の性被害など少年問題をテーマにした4コマ漫画を県民から募集し、作品を活用した広報啓発活動を推進している(写真)。
県警初の試みで、少年の規範・防犯意識を向上させるとともに、社会全体で少年を見守る機運を高めることがねらい。「一般の部」と「少年の部」の2部門で募集し、6歳から70歳までの188人から241点の応募があった。