神奈川県戸部署が高校生と落書き消し等の地域貢献活動
神奈川県戸部署は、官民一体となった歓楽街総合対策の一環で県立横浜平沼高等学校と協働し、防犯環境改善を目的とした落書き消し等の地域貢献活動を実施した(写真)。
活動内容は、同対策推進地区での「落書き消し」「ゴミ拾い」「放置自転車対策」の3本を柱としたもので、同校(1年生320人)と、県警生活安全総務課、同署、横浜油脂工業(株)、横浜市市民局市民協働推進部等、合計で約360人が参加した。
神奈川県戸部署は、官民一体となった歓楽街総合対策の一環で県立横浜平沼高等学校と協働し、防犯環境改善を目的とした落書き消し等の地域貢献活動を実施した(写真)。
活動内容は、同対策推進地区での「落書き消し」「ゴミ拾い」「放置自転車対策」の3本を柱としたもので、同校(1年生320人)と、県警生活安全総務課、同署、横浜油脂工業(株)、横浜市市民局市民協働推進部等、合計で約360人が参加した。