神奈川県警で全警察署の署員参加の風水害対策警備訓練

 神奈川県警で全警察署の署員参加の風水害対策警備訓練神奈川県警は厚木市の県消防学校災害救助訓練場で、警察署員が参加する風水害対策警備訓練を行った。

梅雨入りを前に、増水した河川や土砂流出による災害を想定し、署員の装備資機材の操作要領の習熟と救出救助能力の向上を図った。

訓練には、県内全54署から警備課員と地域課員各1人の計108人が参加。危機管理対策課の即応対策チーム8人と広域緊急援助隊特別救助班(一機・二機)10人の指導で、各署に配備されている装備資機材を活用し、水害と土砂災害の対応要領について確認した。

水害対応では、救命胴衣を着用した参加者が救命ボートを組み立て、水流があるプールでの救命ボートの操船を訓練(写真)。地下施設が浸水したとの想定で要救助者の搬送も行った。