佐賀県警がコンピュータ・ソフト会社と包括的連携協定結ぶ
佐賀県警は犯罪防止や交通安全、災害対策などに関する包括連携協定を、コンピュータ・ソフトウェア会社の(株)オプティムと締結した(写真)。
AI・IoTを活用することで警察業務の効率化を図り、県の安全安心を実現することが目的。県警本部であった締結式で、三田豪士本部長があいさつし「急速な進展をみせる技術を犯罪抑止につなげ、佐賀から新たな治安対策の発信をしたい」と決意を示した。
佐賀県警は犯罪防止や交通安全、災害対策などに関する包括連携協定を、コンピュータ・ソフトウェア会社の(株)オプティムと締結した(写真)。
AI・IoTを活用することで警察業務の効率化を図り、県の安全安心を実現することが目的。県警本部であった締結式で、三田豪士本部長があいさつし「急速な進展をみせる技術を犯罪抑止につなげ、佐賀から新たな治安対策の発信をしたい」と決意を示した。