島根県松江署が事故防止の「しじみ運動」を推進

 島根県松江署が事故防止の「しじみ運動」を推進島根県松江署は交通事故を防ぐため、「しっかり・じっくり・見て運転・横断」の実践を促す「しじみ運動」を推進している。先月の交通安全運動主要行事では、取組みに賛同した松江市内の大学生や専門学校生が「しじみ運動サポート隊」となり、交通事故防止を強力に訴えた。

運動名の「しじみ」は「しっかり・じっくり・見て運転・横断」の頭文字と、松江市の特産品にちなむ。サポート隊の委嘱式では、島根大学書道部の学生が書道パフォーマンスを披露し、しじみ運動と交通安全を呼び掛ける作品を書き上げた(写真)。

サポート隊の学生からは「松江市から悲惨な交通事故をなくすため、地域の模範となり、交通安全を呼び掛ける」との力強い決意表明もあり、同署では「若い世代が交通ボランティアとして活動することで、地域の交通安全意識が高揚すれば」と期待している。