奈良県香芝署で看護師招いた感染対策研修会

奈良県香芝署で看護師を招いた感染対策研修会奈良県香芝署は管内に所在する医療法人藤井会香芝生喜病院の感染対策室感染管理認定看護師・赤澤早百合氏を講師に迎え、感染対策研修会を開催した(写真)。赤澤氏は講演で「警察官は現場臨場時や留置管理業務等の中で病原菌に曝露するリスクは非常に高く、署員一人でも感染すれば二次感染でマンパワー不足に陥り、業務継続が困難になることから、いかに個々が感染を未然に防ぐかが鍵となる」と指摘。有効な予防策として「すべての人の血液、体液等は感染性のあるものとして取り扱う標準予防策の概念(Standard Precaution)を認識し、手指衛生、個人防護具、咳エチケットを徹底することが重要」と訴えた。