長野県警がマクドナルドと子供の犯罪被害防止の取組み開始
長野県警本部人身安全・少年課は日本マクドナルド(株)と連携し、子供を犯罪被害から守るための取組みを開始した。
県内全38店舗が「こどもを守る安心の家」事業に参画するとともに、店内で使用するトレイマット(写真)に防犯標語「いかのおすし」、SNSに起因する子供の性被害防止対策や各種相談窓口の情報を掲載。
計3万8,000枚(各店舗1,000枚)を商品を提供する際にトレイに敷き、来店客への注意喚起を行った。
長野県警本部人身安全・少年課は日本マクドナルド(株)と連携し、子供を犯罪被害から守るための取組みを開始した。
県内全38店舗が「こどもを守る安心の家」事業に参画するとともに、店内で使用するトレイマット(写真)に防犯標語「いかのおすし」、SNSに起因する子供の性被害防止対策や各種相談窓口の情報を掲載。
計3万8,000枚(各店舗1,000枚)を商品を提供する際にトレイに敷き、来店客への注意喚起を行った。