神奈川県警がJRと痴漢対策の広報・警戒パトロールを実施
首都圏4都県警がJR東日本等と協働で取り組む「痴漢対策強化期間(1日~15日)」初日の6月1日、神奈川県警はJR東日本・東海と連携し、新横浜駅で広報啓発と警戒パトロールを行った(写真)。
電車内での痴漢対策として、利用者の警戒心を高めることが目的。これに加え、県警は「痴漢行為を目撃した人は『見て見ぬ振りをせず、駅員を呼ぶ、110番通報する』ようにお願いします」と協力を呼び掛けている。
首都圏4都県警がJR東日本等と協働で取り組む「痴漢対策強化期間(1日~15日)」初日の6月1日、神奈川県警はJR東日本・東海と連携し、新横浜駅で広報啓発と警戒パトロールを行った(写真)。
電車内での痴漢対策として、利用者の警戒心を高めることが目的。これに加え、県警は「痴漢行為を目撃した人は『見て見ぬ振りをせず、駅員を呼ぶ、110番通報する』ようにお願いします」と協力を呼び掛けている。