福井県警で安全・安心ふくいプログラムを策定
福井県警は県、県公安委員会と「安全・安心ふくいプログラム2021―2022」を策定し、遠藤顕史本部長と杉本達治県知事が共同記者会見で発表した(写真)。
プログラムでは、部内外に分かりやすく、事後の客観的な検証を行えるよう、具体的数値を盛り込んだ基本目標を示すとともに「子ども、女性、高齢者を犯罪から守る」「犯罪の起きにくい社会をつくる」などの取組項目のもと、県警・県あわせて151施策・事業を掲げている。
福井県警は県、県公安委員会と「安全・安心ふくいプログラム2021―2022」を策定し、遠藤顕史本部長と杉本達治県知事が共同記者会見で発表した(写真)。
プログラムでは、部内外に分かりやすく、事後の客観的な検証を行えるよう、具体的数値を盛り込んだ基本目標を示すとともに「子ども、女性、高齢者を犯罪から守る」「犯罪の起きにくい社会をつくる」などの取組項目のもと、県警・県あわせて151施策・事業を掲げている。