闇バイト等での再犯防止へ 長野県警が少年院で非行防止教室

闇バイト等での再犯防止へ 長野県警が少年院で非行防止教室長野県警本部生活安全企画課や組織犯罪対策第二課、安曇野署は9月9日、県内の少年院「有明高原寮」で、再犯防止を目的とした非行防止教室を開催した(写真)。

16~20歳の在院者12人を対象に、暴力団や匿名・流動型犯罪グループの実態、闇バイトの危険性を伝え、出所後に犯罪に加担しないよう訴えた。

教室は生安部と刑事部が連携し、講話形式で実施。インターネット上で犯罪の実行犯を募集する闇バイトの恐ろしさや、暴力団やトクリュウの悪質性などについて、事例や被害者家族のインタビュー動画を紹介しながら説明した。在院者は真剣な表情で耳を傾けた。