佐賀県警がサイバーセキュリティセミナー 専門学校生らがコンテストで犯罪や手口学ぶ

佐賀県警がサイバーセキュリティセミナー 専門学校生らがコンテストで犯罪や手口学ぶサイバー空間の脅威に対応できるIT人材を育成するため、佐賀県警は8月25日、情報工学分野の学生を対象に「サイバーセキュリティセミナー」を開催した。

会場とオンラインのハイブリッド形式で、県警と「サイバーセキュリティ人材育成に関する覚書」を結んだ専門学校の学生や、大学生、高校生の合計95人が参加。サイバー犯罪の現状や最近の手口、生成AIを悪用した犯罪などについて学んだほか、県警が独自開発したシステムを用いたコンテストに取り組んだ。

コンテストは「学校のサーバに不正アクセスされ、文化祭で使うデータが削除された」との想定で実施。参加者はチーム対抗で、画像から撮影場所を特定するといったサイバー犯罪捜査の問題計10題に挑んだ(写真)。