高校生が飲酒運転防止の啓発機器を開発 茨城県警が披露式
茨城県警本部交通部は、コインパーキングの料金精算時に飲酒運転防止の音声が流れる啓発機器(写真)を県立水戸工業高校が開発・制作したことから、7月17日に披露式を行った。
県警の分析によると、県内の飲酒運転による事故や違反はコインパーキングから車を乗り出しているケースが多いことが分かった。啓発機器はセンサーが反応し、事前に生徒が吹き込んだ注意喚起の音声が流れる仕組みだ。県警は「飲酒運転を思いとどまらせる効果が期待できる」としている。
式典後、生徒らは県内のコインパーキングで啓発機器を取り付けたほか、利用者に飲酒運転防止を呼びかけた。


